ある中年看護助手と保護犬の婚活生活

我が家に来たときから直腸末期癌の高齢保護犬と、ずーっと派遣で事務職と医療事務、看護助手をやっていたが正職員の看護助手になって、今度は無謀にも45歳で婚活を始めた話。

進撃の巨人

進撃の巨人ボディ

服を買った。ちょっと改まった場所で着るものが一切見当たらない…いや、体に合わなくなったからだ。そりゃそうだ。看護助手時代は一日二万歩(うち半分は走って半分は階段)を記録していたのに、今はトイレとコンビニしか行かない廃人生活だ。しかし飯は美味…